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思いやりと想像力







mixiの最新コミュの書き込みのタイトルに心惹かれクリックし、
その先に書かれていたトピックのリンク先に飛びました。
飛んだ先の日記に書かれていた言葉が、私が普段思っている事を上手に言葉にされている気がしました。
最近はmixiといえば、アプリと特定のマイミクさんの日記を見るだけで、、
タイトルに心を惹かれ、久しぶりにコミュに飛んだ。。これも何かの縁かな~などと思いつつ
勝手に(ヲイッ)その日記を、こちらに書かせて頂いちゃいます^^;

✿・・・・・✿・・・✿・・・・・✿・・・✿・・・・・✿・・・✿・・・・・✿

鹿児島県の小学校1年生の女の子が書いた作文からの引用だそうです。
そのまま貼りつけるのが、より伝わって良いのでしょうが、
読みやすい様に漢字変換してしまいます^^;



「思い出のチボリバルーン」

 クリスマスに倉敷のチボリ公園に行きました。
 私は倉敷で生まれました。
 だから倉敷には、私のお友達がいます。
 チボリ公園には、友達と友達のお母さんと
 私のお母さん、お姉さんの6人で行きました。
 一日楽しく過ごし、夜に皆で観覧車に乗りました。
 観覧車はとても大きくて高かったです。
 帰りにチボリバルーンを買いました。

 次の日、いよいよ帰りの時間がきたので空港に行きました。
 飛行機に乗る時、
 「風船をそのままでは、持って帰れないよ」と言われました。
 気圧の関係だそうです。
 私は、悲しくて泣いてしまいました。
 お母さんも泣いていました。

 何故かというと、私のお父さんは7月に癌で天国にいってしまいました。
 チボリ公園は、私が広島県のふく山に住んでいた時、
 お父さんと一緒に行った思い出の場所です。
 だから、私もお母さんもチボリバルーンを
 しぼませるのが悲しかったのです。
 でもしぼませて持って帰ってきました。

 お正月に空港のお姉さんから
 チボリバルーンが宅急便で送られてきました。
 箱からチボリバルーンを出すと、真っ直ぐ上に浮かびました。
 私は、とても嬉しかったです。

 中には手紙も入っていました。
 「バルーンをしぼませてごめんね。
 また、ぜひ岡山のチボリ公園に遊びにきて下さい。」
 と書いてありました。
 私は空港のお姉さんに手紙を書きました。
 お礼の物も一緒に入れました。

 そのチボリバルーンは、お家で今も浮かんでいます。
 だから、大好きなお父さんとの思い出が壊れなくて良かったです。
 お父さんも天国から
 「Aちゃん、良かったね。お姉さんは心の綺麗な優しい人だね」
 と言っているかもしれません。
 お姉さんと出会えて、良い旅行になりました。



後日、この作文が小学校の担任の先生より岡山空港カウンター係のもとに、
感謝の手紙とともに送られてきました。
また校長先生からも 「作文を読み、感動して涙が止まりませんでした。
お父さんとの思い出を大切にしてくださった社員の皆さまに大変感謝いたします。
人の心がとやかく言われる今の時代に、泣きじゃくる子供の気持ちの
裏の裏まで感じとり、公園まで行きバルーンを買い求めて遠くまで
届けてくださる、こんな優しい方がいらっしゃることに感動しました。」
とあり、学校中で作文が大きな反響を呼んだとのことでした。


人が相手の気持ちを思いやるには、想像力が必要です。
相手が何を必要としているのか、いま何を感じているのかは、本人以外はわからないので、
相手の気持ちは想像して察するしか方法はありません。


もちろん 人間は 完璧ではないので、
相手のすべてを分かることなんてできません。
でも、すべてが分からなくとも、想像力を使って、
どんなに辛いのか、
どんなに悲しいのか、
どんなに悔しいのか、
可能な限り、相手の気持ちに共感し、理解しようとしてみる。
それこそが、“思いやりの心”だと気づかされます。


泣いている女の子の立場に立ち、想像力を巡らせ、
共感したからこそ、職務を超えて、わざわざ公園まで行きバルーンを買い、
搭乗者名簿から女の子の住所を見つけ出し、届けることができたのです。
どれをとっても 簡単にできる行動ではありません。


自分は五体満足だから、不自由な人の気持ちが分からない。
自分は経験したことがないから、泣いている人の気持ちが分からない。
これでは、一向に“おかげさまの精神”は生まれません。
かと言って、「すべて分かったふり」をする必要はありません。
中途半端な同情は、時に相手を傷つけますし、(相手が道を外している時は)
“厳しさ”を必要とされる場合もあります。

ただ 一番大切なことは、想像力をつかって、
理解しよう と歩み寄る心の姿勢であり、
損得勘定なしに、心を込めて最善を尽くしていくことなんですね。


以上が、ほぼそのままコピペさせて頂いた内容ですぅ。
皆さまは、これを読んで何を感じましたか?

さて..私の言葉は追記(↓OPEN↓)で書かせて頂きます。
不要かもしれませんが~~(自爆) 
 





以前(2008年5月20日)に「思いやり]について日記を書いていた事があります。
思いやり(2008.05.20)良かったらどぞ。拙い独り言ですがw

「思いやりって、どういう事だと思う?」と突然に振られた質問に
「相手の立場になって考えること。
全ては無理でも相手をできるだけ理解しようと思うこと。し続けること。
できれば、受け止めること。受け入れること。」と答えたという、、そんな日記でした。

上に書きうつさせて頂いた、空港のお姉さんが
女の子のお父様の事情を想像できたかというと、、、
それは、ちょっと難しいかな...と思います。(ゴメンナサイ)
ただ、、女の子やお母様からの様子から、、、
よっぽど大事なモノだという事は感じ取れたのだと思います。
女の子とお母様の心の痛みを想像したのだと思うのです。

私も接客業をしていて、できれば意向に沿わせたいという気持ちと
どうしてもお断りしなければならない事で、心を痛めるという場があります。

空港のお姉さんも、女の子の心の痛みを想像し、、受け止め、、
意向に沿わす事ができない事で心を痛めたのではないかな...と思います。
(これも想像ですが..^^;)

意向に沿わす事ができなかった...そんな自分にできる事は?
それを考え、しっかりと行動に移されたのでしょう。
それが、何の意味を持つか...というより心でしょうね。
女の子達の痛みを、想像する事ができたからこそ、、
自分ができる事をしようという想い・行動力に繋がった。
女の子も、またその心をしっかり受け止める事ができた。
素敵なお話だな。。と思います。


以前から言い続けている、言葉にならない言葉を聞くという事。。
それは、感じ取る力。
そして、想像力なのかもしれない。

まずは、感じ取ろうと思う気持ち・想像しようとする気持ち。
それを大事にしていきたいな。
その力は、、どんどんと身についていくものだと思います。



最後に、、勝手に日記を引用させて頂きました大樹さんに心からお礼を申し上げます。
素敵なお話を、ありがとうございました。
 
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theme : なんとなく書きたいこと。。
genre : 日記

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